SupriseFOODプロジェクトタイトル
2017/11/2
Surprise FOOD プロジェクト 2017
試食会/4社のブランド提案と開発製品の試食

ネオ焼津プロジェクトにて
焼津公民館で、市の職員などを招き試食会を開催。
今年は講座を受講してくれた
焼津水産高校の皆さんも参加し、賑やかです。

最初にプロジェクトに参加の事業者さんから
取り組み内容について説明。


各事業者さんによる取り組み内容の説明

その後、プロデューサーの望月により、
各社の事業ブランドロゴや商品アイデンティティ、
パッケージ提案のプレゼンテーション。


ビジネスプロデューサーの望月がロゴやパッケージデザインを提案

三洋食品さんには、
以前開発した「フルーツナ」と関連性を出し
「リエッツナ」というネーミングで、
缶詰売場で目立つ雑貨感覚のパッケージを提案。


三洋食品さんのブランド「リエッツナ」と商品パッケージ

はの字食品さんには、
革新のブランドとして自社開発している
「ねりもん」ブランドのひとつとして、
伝統的だけど新しく、トロッとおいしい
シズル感を感じさせるロゴマークなどを提案。


はの字食品さんのブランド「hanoji no 煮こごりジュレ」と商品パッケージ

岩清さんには、
サバ好きな人を擬人化した
「サバ好き女のサバリアン」というネーミングで、
鯖一筋に歩んできた企業が次世代を担う
革新のブランドとして提案。


岩清さんのブランド「サバリアン」と商品「サバマリネード」など

焼津冷蔵さんには、
穴子の「穴」をモチーフにインパクトを与え、
「ヤキレイ」を記憶化させる提案。


焼津冷蔵さんのブランド「ヤキレイ 穴子クレープ」と商品パッケージ

その後は、みんなで試食です。
「こうやって食べたい」
「サバのイメージが変わった」など
さまざまな感想が寄せられました。
今後の製品開発の参考にさせていただきます。


試食品の前にブランドロゴやパッケージデザインを並べ、
ターゲットや使い方をイメージしてもらいます


高校生も真剣に試食し、アンケートを記入してくれました


2017/10/24
Surprise FOOD プロジェクト 2017
岩清さん/どんなパッケージにするか?会議

本年度のネオ焼津プロジェクトに参加し
サバのリエット、スティック、しめサバなどの
新製品を開発している岩清さん。

種類が多く、形状も未定だったため
11月の試食会で披露するパッケージ提案に向けて
形、大きさ、パッケージスタイルなどを打ち合わせ。

また、試作品を試食しての
アドバイスなどを行いました。


2017/10/21
Surprise FOOD プロジェクト 2017
三洋食品さん/ファーストインパクトを!

本年度のネオ焼津プロジェクトに参加されている
三洋食品さんより、リエットの試作品が届きました。
これを試食しての企画会議。

前回より滑らかになり、パンに塗りやすそうになった。
ただ、三洋食品さんも言っていたように、
全部似た味に感じる。

ファーストインパクトが全部「ツナの味」という印象。
もっとそれぞれツナの味を消すぐらい
振り切った味わいが欲しい。

見た目もそれぞれ違いがあるといい、などの意見や
改善するためのアイデアなどをまとめてご報告しました。


2017/10/5
Surprise FOOD プロジェクト 2017
10月全体会/ブランドはなぜ必要か?会議

ネオ焼津プロジェクトの10月全体会議を開催。
8月の企業訪問と9月の全体会で、
おおよその方向性が決まった皆さん。

焼津冷蔵さんは、穴子を使ったトルティーヤ。
三洋食品さんはツナを使ったリエット。
はの字さんは煮こごりジュレ。
岩清さんはサバスティックと〆サバの開発を目指します。


はの字食品さんの煮こごりジュレ。
何に付けて食べるのがお勧めかなどを検討


三洋食品さんのツナのリエット。同じリエットでも
パンが違うと味わいが違うことなどを確認

前回の試食やアドバイスを受けて、
どんな取り組みをしたかの進捗状況に続き、
「なぜビジネスにブランドが必要か?」や、
ブランディングには
①記憶化
②知覚化
③シズル化という3つの作戦がある、
などのお話をさせていただきました。

その後、製品の試食や、次回の試食会へ向けての
試食・展示方法のアドバイスなどを行いました。


2017/9/28
Surprise FOOD プロジェクト 2017
岩清さん/新しいサバ商品の方向性について

本年度ネオ焼津に参加してる岩清さんの個別相談。
サバを使ったリエットや新しい〆サバを開発したいが、
何を目指せばいいか迷っているということで
事業の方向性について打ち合わせをしました。

「モノ」から入るのではなく、まず大事なのは
「どんな事業にするか」ということ。
そこから、どんな人をターゲットに
何を提供するかが決まる。

リエットは何のためのもの?
単品で食べる訳ではなく何かと合わせる。

通常はパンに合わせるが、
パンにお金をかける人はそういない。
高く売れないものは中小企業にとってお勧めしない。

例えば最高級のワインに合わせる提案をする。
買った後、パンにつけるのは購入者の自由。

リエットも〆サバも、新たなサバの
おつまみという方向性にしたらどうか、などを相談し
「飲酒をバックアップする事業」
として取り組むことになりました。


2017/9/7
Surprise FOOD プロジェクト 2017
9月全体会/味コミュニケーション味覚音感講座

全体会議が始まり、
本年度のネオ焼津プロジェクトが本格稼働。

製品開発に取り掛かる前に、
人は6つの要素で「おいしい」を感じていて
これを戦略的に付加したものが、
これから皆さんが目指すサプライズフード
など「味覚戦略」について説明。


初顔合わせでプロジェクトがスタート

さらに「味覚音感講座」を実施。

味覚は目に見えない曖昧なもので、
体調や環境によって変わります。
自分がおいしいと思ったものを
他の人もおいしいと感じるとは限りません。

食品開発には欠かせないファクターにも関わらず
情報共有が難しく、味の擦り合わせをする有
効な手段があまりありませんでした。

そこで、弊社が開発したのが「味覚音感」という手法。
一口目から飲み込むまで一連の動作の中で、
食べ物の味、香り、食感、余韻の変化を
音楽のように感じ取る味の捉え方です。


味覚音感についての講義

既定フレームに描き込むことで、
自分が味をどう感じたかを認識し、
他者との情報共有に役立つ画期的な手法です。

実際に、お菓子と2種類のお茶を用意し、
食べてもらい感じ方などを共有してお話しました。


同じお菓子でも飲み物が違えば味わいが変わることを確認

この手法を活用し、よりハイレベルな
食品開発プロジェクトを展開します。


その後、持ち寄った試作品を試食し意見交換しました


2017/8/3
Surprise FOOD プロジェクト 2017
支援対象の水産加工業4社を企業訪問

ネオ焼津プロジェクトの
全3回の講座を受講した事業者さまで、
ぜひプロジェクトに参加したいという有志による
プレゼンテーションと審査会を7/6に実施。

その中から本年度は、
三洋食品(株)さん/ツナ缶などの食品製造
(株)はの字食品さん/水産練製品製造
(株)岩清さん/サバなどの水産加工品製造
焼津冷蔵(株)さん/サバ、鰻、穴子などの水産加工品製造
の4社に決定しました。

本日は、プロジェクトが本格稼働する前の個別企業訪問。
1社ずつ現状や今後についてのお話を詳しく聞き、
今回の支援でどんな事業を目指すか
などの打ち合わせをしました。


平成26年度のプロジェクトで
フルーツナ」を開発した三洋食品さんは2度目のご参加


はの字食品さんも2度目。
平成27年度のプロジェクトで「Baby Shcok Snack」を開発


創業180数年の岩清さんは、次世代を継ぐ娘さんが
新しいサバ商品開発に取り組みます


新しい穴子商品を開発したいと男性チームで参加した焼津冷蔵さん