昭和25年設立のツナ缶詰メーカー。全国でいち早くツナ缶を売り出し、また日本にキャットフードが存在しなかった昭和30年台にネコ缶を販売するなど先進的な取り組みをしてきたが、競合の増加や食の多様化により売り上げが伸び悩んでいる。新たな購買層の開拓が課題だった。

ブランド紹介

老舗のツナメーカーが、今の時代に合った新しいお酒の楽しみ方を提案するブランド。ツナとドライフルーツを使ったおつまみであることから、「おツナおつまみ!フルーツナ」というキャッチーで記憶しやすいネーミングに。7種類のシリーズを展開する予定から、エレメントで7色の缶を表現し、今後も新しい商品開発に取り組む意欲を表現している。

パッケージ紹介

高級おつまみ缶詰が人気だが、ビールや日本酒に合うものが多く、女性向けのものがあまりなかった。そこで、女性向けの新感覚おつまみとして、パッケージも洗練された表現を工夫。ベースの色を変えることで一目で3種の違いが分かるようにし、使われているフルーツのイラストや合わせるオススメのお酒の写真を入れ、また盛り付けてあるお皿も高級感のあるものをチョイスして、リッチな味わいのイメージが伝わるようにした。

製品紹介

ドライフルーツとツナという斬新な素材を使い、ワイン、カクテル、甘いお酒などに合う、女性向け新感覚のおつまみ缶詰を開発。バージンオリーブオイル漬けのツナとドライフルーツのコラボでリッチな味わい。スタート商品として、白ワイン、赤ワイン、カクテルに合わせた、上質で爽やかなゴールデンレーズンに香ばしいアーモンドをトッピングしたフルーツナレーズン、甘酸っぱいブルーベリーとクランベリーにチーズを加えリッチな味わいにしたベリーベリー、濃厚なチョコレートとオレンジピールの甘味にブラックペッパーが刺激的なオランジェの3種類を提案。