港町伝統の鰹節作りを中核に、「だしに、まじめに」取り組み創業80年。鰹ぶしポテトチップスや食べるだし醤油など新しい商品開発に積極的に取り組んでいる。商品開発に必要な戦略や考え方、ブランディングなどをOFF-JTで学ばせたいと若い女性スタッフ2人を参加させ、若い世代にも受け入れられる鰹を使った新しいおつまみブランド開発に取り組んだ。

ブランド紹介

「鰹をもっとおいしく、お手軽に」をコンセプトに、若い世代が好むビールやハイボールなどのお酒に合う新感覚おつまみのブランドを開発。女性に人気のスパイスを効かせたエスニック味のシリーズという方向性から、アジアを連想させるエキゾチックな書体とカラフルな色、勢いを感じさせるパターンでロゴをデザイン。馴染みのない新しいものなので、フレーズを入れることでどんな食品ブランドかを伝えた。

パッケージ紹介

高級感と品質保持を考えアルミパックを採用。中味が見えないため原寸大の製品写真を入れ、色や形、味わいをイメージさせた。また、東南アジア風な柄、食器や花、ハーブでエスニック味を伝え、ビールとハイボールの写真を入れることで、ビールやハイボールに合う刺激的なおつまみであることを伝えた。若い人が仲間とワイワイ楽しむイメージで仕上げており、ご自宅でのおつまみやホームパーティにぴったりというライフスタイル提案をしている。

製品紹介

鰹というと和風の味付けが一般的だが、ビールやハイボールに合うおつまみとして、パンチの効いた味付けを工夫。鰹のなまり節をベースにスパイスをたっぷり効かせて、カレー、チリソース、レモンナンプラーと女性に人気のエスニック味に仕上げた3種のシリーズを開発。お酒を飲みながら食べやすいように、一口サイズのキューブ型にするなど形状にもこだわった。ご飯やパンにも良く合う。